
小さな赤ちゃんのお肌は、とってもデリケートで傷つきやすいもの。
それは、大人と違ってお肌がとっても薄くできているからなのです。
だからこそ、親が守ってあげる必要があります。
では、紫外線対策はどのようにしたらいいのでしょうか。
そこで今回は、赤ちゃんのお肌を
強い紫外線から守る方法などを紹介していこうと思います。
紫外線対策の一番大切な時期は?

昔は、赤ちゃんにも日光浴が必要だといわれていました。
また紫外線は、ビタミンDを生成してくれる役目をしてくれます。
適度な日光浴は必要だともいえますが・・・
そんな時は、時間を決めて日光浴をするようにしましょう。
ちょっとしたお散歩や、買い物に軽く出かける場合には
15分以内としましょう。
この時間だけ日に当たれば、十分だといれています。
しかし、最近の研究によって
人体に害を及ぼすこともあることがわかってきています。
そのため、紫外線の浴び過ぎは免疫力の低下につながることもあります。
特に赤ちゃんの皮膚はとても薄いため、敏感でデリケート。
生後3カ月くらいまでは、赤ちゃんの外出時には注意が必要です。
赤ちゃんの紫外線対策はいつごろから?

紫外線は、地域によって強さが違ってきます。
しかし、大抵の紫外線は4月から増え始めて10月くらいまでの期間が
紫外線の量が多いとされています。
一日の様子では、午前10時くらいから14時くらいまでの時間帯が
一番紫外線の量が多く降り注いでいます。
そのような季節や時間帯には、
日焼けを防ぐために紫外線対策をしっかりとして外出しましょう。
まず、春先からは帽子をかぶせてあげたり、七分袖のお洋服をきせてあげましょう。
そうすることで、体に紫外線があたるのを防げます。
また、抱っこやおんぶをする際には大きめの日傘をさしてあげたり、
抱っこひものUVケープなどを使うようにしてあげてください。
また、日焼け止めを塗ってあげることで
紫外線対策も万全となります。
どのような日焼け止めがいいの?

赤ちゃんのお肌に使えるといわれている
UVカットの日焼け止めがいいでしょう。
赤ちゃんのお肌は、バリア機能がまだ完全に備わっていません。
そのため、デリケートなお肌に使えるマイルドでソフトなタイプがいいでしょう。
・ 無添加・無香料・無着色のもの。
・ そして、石鹸で簡単におとせるもの。
・ ある程度の紫外線防止の力があるもの。
日焼け止めも、使い方を間違えるとお肌を守るどころか
謝って負担をかけてしまうことにもなりかねません。
お肌に負担をかけずに日焼け止めを落とすには
石鹸やボディーソープで、簡単に落とせるものがいいでしょう。
生後間もない赤ちゃんは、ガーゼ素材のものを使って
優しくお湯で体を洗います。
そんな時、ゴシゴシしないと落ちないような日焼け止めは
逆にお肌に負担がかかり、荒れてしまう原因にもなってしまします。
この点は、特に注意が必要です。
おススメの日焼け止めは?
・ 虫よけや大気の汚れ対策
・ 植物性のセラミドでお肌に潤い
・ 99%天然由来成分配合
この3点を備えた人気の日焼け止めがあります!
これは、0歳から大人まで使えるお肌に優しい日焼け止めなのです。
そして・・・
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そんな実績を持つおススメ日焼け止めクリーム。
この日焼け止めは、保湿ミルクタイプになっています。
そして、赤ちゃんのお肌からしっかり守りながら
低刺激にこだわって作られています。
そのため、お湯だけで簡単に落ちるようになっています。
これは、お肌への負担を最低限にしているためです。
また、28種類のアレルギー物質不使用!
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こちらの商品は、サブスクリプションですが
初回はお得にお試しができるようになっています。
定価の37%OFFとなっています。
また、初回の送料は無料です。
さらに、安心して使っていただきたい願いで
20日間の返金保証も用意してあります。
そのため、初めての方でも安心して始められます。
そして驚きなのが、
生後1カ月の初めてのお外デビューから、大人まで使用が可能なことです!
その他にも、おススメの秘密はいっぱい。
詳細は、上の画像から入って確認してみてくださいね(*^-^*)
0歳の赤ちゃんから大人まで紫外線から守ってくれる
お肌に優しい日焼け止めです。
この機会に、
日焼け止めクリームを見直してみてはいかがでしょうか。
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日焼け止めもやさしいものを使ってあげたい



最後までお読みいただきましてありがとうございました(*^-^*)

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最終更新日 : 2020-07-03